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Anker Eufy / ECOVACS / 2026-07-12

SwitchBot S20 の競合を、Anker と ECOVACS の最新機で洗う

S20 = 実売約5万円・10,000Pa・AIカメラ回避・ローラーモップ全自動。この位置に何がぶつかるのか。

結論1。同価格帯の直接競合は ECOVACS DEEBOT T80 OMNI(プライムデー 59,800円)。 約1万円上乗せするだけで、吸引力・障害物回避の実測値・ゴミ収集日数・自動給排水のすべてで S20 を上回る、 ほぼ上位互換。唯一負けるのが運転音(64dB 対 55dB)。

結論2。Eufy の同価格帯 Omni C28(69,990円)は S20 の代替にならない。 2026年最新モデルだがAIカメラを積んでおらず、S20 の売りである「コードや靴下を認識して避ける」ができない。 Eufy で物体認識が要るなら E25(約9.6万)以上に上がる必要がある。

S20 の代替として本命

DEEBOT T80 OMNI

59,800円定価109,800円 / 46%オフ

18,000Pa、AIVI 3D 3.0(回避実測 4.93/5.00 で全候補最高)、ゴミ収集150日、自動給排水を標準で対応。 S20 が別売パーツで実現する水道直結も込み。難点は運転音 64dB。

予算最優先

DEEBOT T50 OMNI

39,800円定価99,800円 / 60%オフ

AIカメラ搭載でこの価格。S20 より1万円安い。薄型81mmで家具下に強い。 ドックと走行性能は T80 に一段譲る。

Eufy の同価格帯

Eufy Omni C28

69,990円定価99,990円 / 2026年2月発売

15,000Pa・ローラーモップと数字は立派だが、回避は LDS + ラインレーザーのみ。 ケーブル・靴下・ペットの排泄物を認識できず、S20 の代わりにはならない。

全機比較 — 絞り込んで見る

予算上限 250,000円

機種発売吸引力障害物回避モップ / ドック騒音価格(2026-07-12)
SwitchBot S20基準機 / SwitchBot 2025/5 10,000Pa AIカメラ100種類以上を認識。暗所は自動点灯 ローラーモップ常時洗浄 + 50℃熱風乾燥ゴミ収集90日。水道直結は別売21,780円 約55dB 実売 約50,000円定価 91,800円
DEEBOT T80 OMNIECOVACS本命 2025/7 18,000Pa AIVI 3D 3.0mybest実測 4.93/5.00(最高)。ペットのフンも回避 OZMOローラーモップ + 温水洗浄ゴミ収集150日。自動給排水を標準対応 約64dB 59,800円定価109,800円 / 46%オフ
DEEBOT T50 OMNIECOVACS 2025 AIVI(AIカメラ)実測良好 全自動ドック本体81mmの薄型。家具下に強い 約64dB 39,800円定価99,800円 / 60%オフ
Eufy Omni C28Anker / 2026年最新の中位機 2026/2 15,000Pa LDS + ラインレーザーのみカメラ非搭載。ケーブル・靴下・ペットの排泄物は認識できない ローラーモップ + 全自動ステーション洗浄・乾燥は対応 非公開 約69,990円定価99,990円
Eufy Omni E25Anker 2025/8 業界最高水準メーカー公称 AIカメラ(200種認識) 幅29cmローラーモップを約1.5kgの圧で押し当て全自動ステーション 非公開 約96,000円定価149,900円
DEEBOT T90 OMNIECOVACS / 2026年世代 2026 30,000Pa AIVI 3DZeroTangle 4.0 汚水タンク自動洗浄全自動ドック 前世代比 -3〜5dB 99,800円定価149,800円 / 33%オフ
DEEBOT T90 PRO OMNIECOVACS / CES 2026 2026/2 30,000PaBLAST AIVI 3D 4.0現行世代で最新の回避AI OZMO Roller 3.0(26cm・16ノズル加圧洗浄)PowerBoost充電(3分で10%回復) 約119,800円
Eufy Omni S2Anker 史上最高峰 / 2026/5発売 2026/5 30,000Pa 3D ToF + RGBカメラ + CleanMind AI200種以上。暗所はLEDマトリクス サイクロン式 + 伸縮ローラーモップ(壁際15mm)10-in-1ドック(60℃温水・熱風乾燥・オゾン水除菌)、ゴミ収集68日 非公開 249,900円

ECOVACS の価格は Amazon プライムデー価格(7/13 23:59まで)。Eufy C28 はクーポン適用時の実売。 「—」はメーカー未公表または実測データなし。

今回いちばん重要な発見: Eufy の「最新」に飛びつくと回避が退化する

Anker の 2026年最新の中位機 Omni C28 は、15,000Pa・ローラーモップ・全自動ステーションと スペック表は華やかだが、障害物回避が LDS + ラインレーザーのみで、カメラを積んでいない。 つまり床のケーブルや靴下を「物」として認識できない——これは K11+ で問題になっていたのとまったく同じ弱点。

「新しい世代のほうが賢いはず」という直感が通用しない箇所なので、Eufy を選ぶなら E25 以上、 あるいは素直に ECOVACS(T50 以上は全機 AIカメラ搭載)を選ぶほうが確実。

期限: Amazon プライムデー本セールは 2026年7月13日(月)23:59 まで。 T80 OMNI の 59,800円、T50 OMNI の 39,800円はこの期間限定価格。

どう選ぶか

S20 を検討していたなら

ほぼ同じ予算で T80 OMNI に行くのが合理的。吸引力(18,000Pa 対 10,000Pa)、回避の実測値、 ゴミ収集150日、追加パーツなしの自動給排水と、勝っている項目が多すぎる。 逆に S20 を選ぶ理由になるのは運転音だけ(55dB 対 64dB)。寝室で夜に回すなど静音が要件なら、S20 は今も筋が通る。

Anker で揃えたいなら

C28 は回避で妥協することになるので、実質 E25(約9.6万)S2(24.99万) の二択。 S2 は 30,000Pa・3D ToF + RGBカメラ・オゾン水除菌までやる文字通りの最高峰で、 カーペットの砂を 87% 除去(前世代 S1 は 61%)。ただし価格は S20 の 5倍で、比較対象としてはクラスが違う。

とにかく安く、でもコードは避けてほしいなら

T50 OMNI(39,800円)。AIカメラ付きでこの価格は今回の候補で最安。

出典